こんにちは
先日、雨の中で農作業をしたせいか、本日は豊かな水源の如く鼻水を垂れ流している職員Tです。
さて本日はウッディプラザ木族館に置いている割り箸のお話で、単刀直入にいうと、
龍神材割り箸&田中淳夫氏の著書『割り箸はもったいない?-食卓からみた森林問題』のセットが700円!
ということでございます。
ここで少し著者である田中淳夫氏について触れさせていただきますと、氏は自らを「おそらく森林ジャーナリストを名乗っている者は、日本で私一人だろう」としたうえで、「森と人の関係を考える森林ジャーナリズムというものを確立できないかと模索しているのである」とし、主に森林・林業や田舎暮らしについて考察などを行うと共に著作の発表や講演活動等をおこなっている方です。
私も一度、講演を拝聴する機会に恵まれ実際にご本人お会いした・・・というよりは、2m程の位置まで接近した事があるのですが、個人の勝手な印象で言えば、ジャーナリスト然とした、また、学者然とした、といった私の持っていた偏見じみたイメージの方ではなく、なんとなく脚本家の三谷幸喜さんのような感じの方でした。
で、この田中淳夫氏の著書である『割り箸はもったいない?』ですが、あまり中身を書くのもどうかと思いますので、表紙にある一文を引用させていただきますと
「割り箸が森林を破壊する」という言説がまかり通る日本。その論拠は「使い捨てだから」だという。でも、本当に割り箸は環境破壊の元凶なのだろうか?森を守る割り箸の役割に光を当て、自称エコロジストの独善的な論理を検証する。最も身近な木材から、中国の森林問題やヨーロッパの木材生産、はたまた日本の森と林業の未来について考える。
ということで、この手のブログを書く際には平気で「ま、中は見てませんけどね 笑」とやらかす私が珍しく読んでみたところ、「割り箸を作る為の森林伐採」の真偽や、日本における割り箸の成り立ちや種類、さらには塗り箸・プラスチック箸にアジア各国の箸文化等、全般的に箸というものについて考察なさっており、また日本や中国の割り箸産業の歴史や今後にも森林問題にも絡め触れられており、まさしく割り箸について様々な角度から検証したといえる内容で、これまた個人的な印象ですが、
「割り箸批判(擁護)をするのならば、最低限このくらいは知った上でされてはどうか?」
といわれているような気がしました。
というわけでですね、長々と書きましたが、
ウッディプラザ木族館にお越しの際には是非、
龍神材割り箸&田中淳夫氏の著書『割り箸はもったいない?-食卓からみた森林問題』セット:700円!
をお買い上げいただきたく存じ上げます!
ということで、本日は今から帰って息子と一緒にポケモンのDVD観ますのでさよなら~
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